フェラーリは母国イタリアで行なわれているF1エミリア・ロマーニャGPでマシンにアップデートを投入した。ドライバーのカルロス・サインツJr.はそれが期待通りに機能していると語った。
エミリア・ロマーニャGPでフェラーリはマシンを全体的にアップデートしており、ウイングからフロア、ボディワークと様々な場所に変化が見られた。
■F1メカ解説|大規模アップデート投入でレッドブルを追えっ! フェラーリがイモラに投入する新パッケージを解説
前戦マイアミGPではマクラーレンがアップデートを投入しランド・ノリスがレッドブルを破って勝利したことから、エミリア・ロマーニャGPではフェラーリが躍進し、レッドブルを倒すのではないかというフェラーリファンの期待も高まっていた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
RBのバイエルCEO、2025年のドライバー決定を急がず 「角田とリカルドに満足」と強調、ローソン内定説を否定
今季F1の勢力図に変化……5番手アストン食らう”台風の目”、角田裕毅擁するRBの真の立ち位置を分析
フェラーリF1からテクニカルディレクターが離脱か。アストンマーティン移籍の可能性が浮上
【MotoGP】マルケスの来季をめぐり揺れるライダー市場。本人は「グレシーニ契約時からこれを期待していた」と余裕見せる
スーパーGT第2戦富士、その舞台裏で起きていた車検違反の協議。お咎め無しの裁定に坂東代表が私見「規則の解釈に関しては話をすべきだが……」
みんなのコメント
マクラーレンは兎に角ストレートが速い分 コーナーのロスをカバーしているが、ロングが良かったセットアップより 少し予選に降った分速かった
マックスもS1で稼いでいるが、トーは言わばワープで つまりブレーキを攻めずにS1をクリアー出来、コーナーのロスをカバー出来た
マックスのS1のコーナー処理は 1本目の方が巧くやっていた、結果S1の2本の差は 0.066だが S2へのアプローチがトーに助けられた
フェラーリが速いのは セクター2と3のエアロと脚のグリップであり、S1ではソレが足枷の 無用の長物なグリップだった
ルクレールはソノ エアロダウンフォースと脚のセットアップに、時間(経験値)が必要と言っている